頭の中ではウィドスト呼んでいます

聞くに聞けない、調べ方もよくわからん、発音記号って何?そんなこんなでwidthを「ウィドス」呼び続けて10年以上になります。

width 読み方

Googleで「width」と入れると、候補の上位に「width 読み方」と出てきます。それくらいみんな困っているんでしょうね。
ところでwidthの読み方って何なんでしょうね?どうやら『ウィス』というみたいです。「ス」はthなのでカタカナでは書きにくいっぽい。
でもHTMLを書いている時に「ウィス」よりも「ウィドス」の方が書きやすい気がしますよね?ちなみに僕はそうやってます。しかも「ス」はthの発音で「スゥ」と舌を噛みます。どうでもいいですか?いや、大切ですよ、きっと。

widthの親戚、height

widthと同じような場所で出てきて、同じように読み方がわからず、widthとコンビのように扱われているのが、「height」です。『ハイト』と読むようですが、僕はずっと「ヘイグト」と読んでいます。中にはヘイグフトと読んでいる人もいるみたいです。ヘイグフトって!!

やっかいなのが多い「フォント」達

フォントも読み方がわからないのが多いです。例えば「Arial」や「Verdana」など。ただフォントに関しては読み方が一つでない場合も多いみたいです。Arialはアリエルとかエーリアル、アライアルなどいくつかの名前で呼ばれているようですね。僕はアライアルと呼んでいます。Verdanaは「ベルダナ」が正しいようですが、僕はヴァーダナって呼んでました。ちなみに好きなフォントはCentury Gothic(Bold)です。日本語フォントでは華康ゴシックです。これは「カコウ」でいいのかな?日本語さえも危うい・・・。